201 |
期刊論文 |
闕百華 |
台湾の大学における日本語専攻の「日本語文法」科目に関する一考察[101-1] |
2023-07-06 |
202 |
期刊論文 |
江雯薰 |
時間副詞に関する一考察―「即時性」を表す副詞を中心に―[101-1] |
2020-12-30 |
203 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
技能実践学習としての「卒業制作及び指導」の成果と課題ー淡江大学日本語文学科を事例研究対象としてー[101-1] |
2020-07-27 |
204 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
3・11以後日本文学の表象―『それでも三月は、また』における「根源的な喪」の課題[101-1] |
2018-10-18 |
205 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
「第1屆村上春樹國際學術研討會」紀實[101-1] |
2017-10-31 |
206 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
小說的重點不在解答《《1Q84》」之後[101-1] |
2017-10-31 |
207 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
311東日本大震災之後的日本文學發展新動向[101-1] |
2017-10-31 |
208 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
村上春樹《1Q84》中的身體書寫[101-1] |
2017-10-31 |
209 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
台湾における村上春樹ワールド(MURAKAMI WORLDS)―消費文化、研究現状、若者の意識調査から―[101-1] |
2017-03-02 |
210 |
期刊論文 |
馬耀輝 |
日治初期野崎台灣鹽行之鹽田開發緣起[101-1] |
2016-12-16 |
211 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
『1Q84』における記憶再生の装置-漱石の『三四郎』を原型として-[101-1] |
2016-11-07 |
212 |
期刊論文 |
彭春陽 |
芥川的遁走之旅[101-1] |
2014-12-15 |
213 |
期刊論文 |
中村香苗 |
台湾人日本語学習者による座談会の事例研究ー司会者の存在が会話の参与構造に及ぼす影響ー[101-1] |
2013-03-19 |
214 |
期刊論文 |
堀越和男 |
日本語学習者の学ぶ意欲を高める教師の行動―教室内学習場面と自己効力感との関係からの考察―[101-1] |
2013-01-23 |
215 |
期刊論文 |
王嘉臨 |
志賀直哉「焚火」論ー「皆」を視座として[101-1] |
2012-12-28 |
216 |
期刊論文 |
王嘉臨 |
現代台湾における女性の婚姻形態と動向[101-1] |
2012-10-02 |
217 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
析論村上春樹的《1Q84》[100-2] |
2017-10-31 |
218 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
村上春樹與夏目漱石眼底下的「日本」[100-2] |
2017-10-31 |
219 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
村上春樹『1Q84』における天吾と青豆の身体的渇求―プラトンのアンドロギュノスをべースに―[100-2] |
2014-07-03 |
220 |
期刊論文 |
富田哲 |
日本統治期台湾をとりまく情勢の変化と台湾総督府翻訳官[100-2] |
2014-06-09 |
221 |
期刊論文 |
王美玲 |
フリースクールから不登校特区への転換過程と実践[100-2] |
2014-05-26 |
222 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
イプセンのノラから見た明治時代の嫁たち--鷗外の『半日』に触発されて[100-2] |
2013-04-17 |
223 |
期刊論文 |
田世民 |
中井竹山研究序説―回顧と展望―[100-2] |
2012-04-30 |
224 |
期刊論文 |
闕百華 |
日本幼稚園教師專業素質之問題與研究[100-1] |
2018-08-07 |
225 |
期刊論文 |
富田哲 |
[書評]かどや ひでのり・あべ やすし編著 『識字の社会言語学』[100-1] |
2017-06-15 |
226 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
『半日』に見られる作者の言説ストラテジー--森鷗外の家庭内から明治社会への視座[100-1] |
2016-11-07 |
227 |
期刊論文 |
林寄雯 |
『三四郎』における金銭の役割―三十円の貸借関係をめぐって―[100-1] |
2016-11-07 |
228 |
期刊論文 |
林寄雯 |
通訳授業についての一試案-中日通訳の練習法を中心に[100-1] |
2016-02-25 |
229 |
期刊論文 |
施信余 |
接触場面におけるコミュニケーション調整行動について--日本語母語話者と日本語学習者による話し合いの談話資料より[100-1] |
2013-04-17 |
230 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
リクールの身体論による日本近代文学作品への一考察--花袋『蒲団』と鷗外の『ヰタ・セクスアリス』[100-1] |
2013-04-17 |
231 |
期刊論文 |
施信余 |
接触場面におけるコミュニケーション調整行動について―日本語母語話者と日本語学習者による話し合いの談話資料より-[100-1] |
2013-03-03 |
232 |
期刊論文 |
中村香苗 |
会話における見解交渉と主張態度の調整[100-1] |
2012-09-17 |
233 |
期刊論文 |
江雯薰 |
頻度副詞に関する一考察─低頻度を表す副詞をめぐって─[100-1] |
2012-04-19 |
234 |
期刊論文 |
田世民 |
台灣的日本研究現狀與未來[100-1] |
2012-03-02 |
235 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
語り手のトリックから解く村上春樹『1Q84』--牛河という人物を中心に[99-2] |
2017-03-28 |
236 |
期刊論文 |
顧錦芬 |
『こゝろ』における「静」の声[99-2] |
2015-03-13 |
237 |
期刊論文 |
顧錦芬 |
賢治童話「ひかりの素足」論--死生観を中心に[99-2] |
2015-03-13 |
238 |
期刊論文 |
富田哲 |
統治の障害としての「通訳」-日本統治初期台湾総督府「通訳」に対する批判[99-2] |
2014-11-08 |
239 |
期刊論文 |
堀越和男 |
テレビ会議システムを用いた大学院学術交流の実践[99-2] |
2013-10-01 |
240 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
児童文学作品の視点による川端康成から芥川龍之介への逆照射--ジャンル分類の意義を考えて[99-2] |
2013-04-17 |
241 |
期刊論文 |
闕百華 |
日本國際理解教育的發展與現狀[99-1] |
2018-08-07 |
242 |
期刊論文 |
富田哲 |
<書評>蔣勳著『漢字書法之美-舞動行草』[99-1] |
2016-11-07 |
243 |
期刊論文 |
富田哲 |
<書評>吉川雅之編『「読み・書き」から見た香港の転換期 1960~70年代のメディアと社会』[99-1] |
2016-11-07 |
244 |
期刊論文 |
江雯薰 |
台湾の大学における日本語作文指導に関する一考察―淡江大学の実態調査を中心に―[99-1] |
2016-09-20 |
245 |
期刊論文 |
施信余 |
台湾の大学における日本語作文指導に関する一考察―淡江大学の実態調査を中心に―[99-1] |
2016-09-20 |
246 |
期刊論文 |
彭春陽 |
網路資源與日本文學教學[99-1] |
2014-12-15 |
247 |
期刊論文 |
堀越和男 |
遠隔システムを使った日台協働授業の実践-「日台合同レポート」の制作を中心に-[99-1] |
2014-07-22 |
248 |
期刊論文 |
彭春陽 |
淡江大学日本語学科におけるボランティア授業に関する
一考察―ボランティアガイドの実践を通して―[99-1] |
2014-05-05 |
249 |
期刊論文 |
堀越和男 |
動機づけと第二言語不安が日本語学習の成果に与える影響―台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に―[99-1] |
2014-01-09 |
250 |
期刊論文 |
堀越和男 |
動機づけと学習ストラテジーが日本語学習の成果に与える影響--台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に[99-1] |
2013-04-17 |
251 |
期刊論文 |
施信余 |
遠隔接触場面における多地点間インターアクション--台湾・日本・中国間のアクセス事例から[99-1] |
2013-04-17 |
252 |
期刊論文 |
闕百華 |
大學日語教育中〈日本社會文化〉課程的定位與設計[99-1] |
2013-04-17 |
253 |
期刊論文 |
林寄雯 |
翻訳授業についての一試案--加訳と減訳の早期導入を目指す練習法[99-1] |
2013-04-17 |
254 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
台湾における日本語高等教育のゆくえ[99-1] |
2013-04-17 |
255 |
期刊論文 |
闕百華 |
日本幼稚園教師培育政策之初探[99-1] |
2011-09-29 |
256 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
異文化接触による物語変容―『白蛇伝』から『崖の上のポニョ』へ―[99-1] |
2011-09-29 |
257 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
児童文学の見地から見た芥川龍之介の児童文学作品--台湾における日本語教育への応用を考えて[98-2] |
2013-04-17 |
258 |
期刊論文 |
富田哲 |
日本統治初期の台湾総督府翻訳官--その創設およびかれらの経歴と言語能力[98-2] |
2013-04-17 |
259 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
村上春樹『風の歌を聴け』における「風」の形象の一考察[98-2] |
2013-04-17 |
260 |
期刊論文 |
顧錦芬 |
宮沢賢治の書簡に見る死生観と生死観[98-2] |
2013-04-17 |
261 |
期刊論文 |
堀越和男 |
台湾における日本語学習の動機づけと大学の成績との関係―好成績取得者の動機づけタイプの探索[98-2] |
2013-03-12 |
262 |
期刊論文 |
田世民 |
中井竹山・履軒の礼学についての一考察[98-2] |
2012-06-15 |
263 |
期刊論文 |
江雯薰 |
時間副詞に関する一考察 -「や っと」と「ようやく」を中心に -[98-1] |
2024-03-15 |
264 |
期刊論文 |
彭春陽 |
北村兼子と『新台湾行進曲』——婦人参政権問題をめぐって[98-1] |
2020-07-21 |
265 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
宮崎駿アニメーション作品の社会文化的形象─「老女」と「少女」の力関係を軸に─[98-1] |
2017-05-22 |
266 |
期刊論文 |
富田哲 |
<書評>中村桃子『「女ことば」はつくられる』[98-1] |
2016-11-07 |
267 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
漱石文学における「風」の形象―初期作品『吾輩は猫である』と『漾虚集』を中心に―[98-1] |
2014-01-03 |
268 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
宮崎駿の処女作『風の谷のナウシカ』における「風」の形象の一考察[98-1] |
2013-04-17 |
269 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
一部張文環自傳性、日據時代台灣人的集體小說『滾地郎』──眾生相、自在觀境界的極致[98-1] |
2013-03-12 |
270 |
期刊論文 |
王嘉臨 |
志賀直哉『大津順吉』論―「自己語り」の叙述形式をめぐって[98-1] |
2012-03-12 |
271 |
期刊論文 |
富田哲 |
日本統治開始直後の「台湾土語」をめぐる知的空間の形成[98-1] |
2011-10-24 |
272 |
期刊論文 |
富田哲 |
「大人(タイジン)」が学ぶ言語、「大人」が向き合う台湾[97-2] |
2017-06-14 |
273 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
「老女」という「老い」の社会文化的形象―張文環の文学作品と宮崎駿のアニメーション作品と比較から―[97-2] |
2016-10-26 |
274 |
期刊論文 |
王美玲 |
台湾における若者の規範意識に関する実証的研究[97-2] |
2014-05-26 |
275 |
期刊論文 |
廖育卿 |
明治期の〈黄禍論〉言説に見た森鷗外―講演「人種哲学梗概」と「黄禍論梗概」を中心に―[97-2] |
2011-10-24 |
276 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
「杜子春」を読む[97-1] |
2024-03-15 |
277 |
期刊論文 |
闕百華 |
台灣義務教育階段導入日語教育可行性之初探[97-1] |
2018-08-08 |
278 |
期刊論文 |
馬耀輝 |
近世日本の支配構造と武士の社会倫理思想--武家の家訓.遺訓を読む[97-1] |
2017-05-25 |
279 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
歴史小説としての張文環『地に這うもの』--二つの歴史的事件に遭った台湾人の表象[97-1] |
2017-03-07 |
280 |
期刊論文 |
富田哲 |
植民地主義批判としてのろう文化のたたかいハーラン・レイン『善意の仮面聴能主義とろう文化の闘い』[97-1] |
2014-06-09 |
281 |
期刊論文 |
李文茹 |
南方憧憬と帝国男性的なオリエンタリズム―台湾原住民族の表象をめぐって[97-1] |
2011-10-24 |
282 |
期刊論文 |
江雯薰 |
時間副詞に関する一考察 -「ついに」と「とうとう」を中心に -[97-1] |
2010-08-10 |
283 |
期刊論文 |
劉長輝 |
「日本建国史観」の縮図[96-2] |
2024-01-17 |
284 |
期刊論文 |
堀越和男 |
「は」と「が」の習得順序再考-SVM理論の応用[96-2] |
2016-10-24 |
285 |
期刊論文 |
王美玲 |
台日における中学生の登校回避感情に関する考察[96-2] |
2014-04-09 |
286 |
期刊論文 |
田世民 |
懐徳堂における儒教儀礼の受容―中井家の家礼実践を中心に―[96-2] |
2014-01-12 |
287 |
期刊論文 |
闕百華 |
日本における国語力の現状に関する一考察--確かな国語力の育成を中心に[96-2] |
2013-04-17 |
288 |
期刊論文 |
馬耀輝 |
臺灣總督府糖業試驗所初期人事構成初探--以『昭和七年度辭令原簿』為中心[96-2] |
2013-04-17 |
289 |
期刊論文 |
李文茹 |
殖民地・戰爭・女性──探討戰時真杉靜枝台灣作品[96-2] |
2013-04-11 |
290 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
試圖與日本近代文學接軌,反思國族論述下的張文環文學活動[96-2] |
2013-04-11 |
291 |
期刊論文 |
江雯薰 |
副詞として機能する時間名詞に関する一考察──「トツゼン」と「フイニ」の異同性を中心に──[96-2] |
2012-06-15 |
292 |
期刊論文 |
王嘉臨 |
志賀直哉「剃刀」論―「自己」を視座として[96-2] |
2012-03-19 |
293 |
期刊論文 |
李文茹 |
台湾原住民女性の「声」として語ること[96-2] |
2011-10-24 |
294 |
期刊論文 |
廖育卿 |
森鷗外訳『即興詩人』における文体表現―ドイツ三部作との比較及び再検討―[96-2] |
2011-10-24 |
295 |
期刊論文 |
江雯薰 |
時間副詞に関する一考察──「トツゼン」と「フイニ」の異同について──[96-2] |
2011-10-24 |
296 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
言語的葛藤から生まれた台湾の「夏目漱石」―張文環と日本近代文学との関わりから見て[96-2] |
2011-09-29 |
297 |
期刊論文 |
江雯薰 |
時間副詞に関する一考察--「いきなり」を中心に[96-1] |
2024-01-19 |
298 |
期刊論文 |
顧錦芬 |
「日本名家名著中譯賞析」─備課與教學[96-1] |
2017-06-14 |
299 |
期刊論文 |
曾秋桂 |
『張文環全集』が出來て思うこと[96-1] |
2017-06-14 |
300 |
期刊論文 |
富田哲 |
数値化された日本語話者-日本統治初期台湾における統計と日本語[96-1] |
2014-06-09 |